バニラエア 2019年10月運行終了 Peachに統合 台湾路線はどうなる?

  • 2018.12.18
  • LCC
バニラエア 2019年10月運行終了 Peachに統合 台湾路線はどうなる?

Peach Aviationはバニラエアの統合に伴う路線の移管予定について発表しました。
夏ダイヤの間にバニラエアの路線は縮小し、2019年10月26日にバニラエアとしての運行は終了する。
既存のバニラエア路線は基本的にPeachが引き継ぎ、一部路線廃止される。

Tips360では台湾の記事が多いため、台湾の各路線が気になりますが、バニラエアで運行されていた台湾路線はPeachとして引き継ぎ運行される予定でになっています。
訪台客だけではなく、台湾からの訪日客も増え安定しているからだと思われます。
台湾路線の統合予定は以下の通り。

・大阪(関西) − 台北(桃園)
5月7日終了 6月29日よりPeachとして就航
・沖縄(那覇) − 台北(桃園)
5月30日終了 6月1日よりPeachとして就航
・東京(成田)− 高雄
9月30日終了 10月27日よりPeachとして就航
・東京(成田) - 台北(桃園)
10月26日終了 10月27日よりPeachとして就航
・福岡 − 台北(桃園)
10月26日終了 10月27日よりPeachとして就航

これによりPeachの大阪(関西)ー台北(桃園)路線は現在の週14便から増便含む週28便になります。

残念ながら廃止決定している路線は以下の通りです。

・東京(成田)ー函館 3月30日終了
・東京(成田)ー香港 5月31日終了
・沖縄(那覇)ー石垣 5月31日終了

バニラエアは元々ANA(全日空と)とエアアジアジャパンの共同事業として始まったLCCですが、エアアジアとの提携は解消しANAの100%子会社になりました。
ANAは傘下には他にLCCのPeachがあり、2018年3月にPeachとバニラエアは統合しPeachブランドに統一することが発表され、今回具体的な統合や移管の時期が発表されました。
Peachでは中距離路線も計画されているようで、詳細は明かされませんでしたがバンコク・シンガポール・クアラルンプール・バリなどが中距離路線として考えられますので非常に楽しみです。

台湾は安くて近い人気の海外旅行先です。
2019年1月29日からはエアアジアXも台北ー大阪(関西)路線を新規就航が決まっており、航空会社からすれば激戦区ですが、利用者にとっては選択肢が増え、価格も安くなるのは大歓迎ですね。

今回記載の内容はPeachより発表されている内容ですが、変更される可能性もありますので、予約搭乗される場合は、必ず公式HPで確認してください。

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